予算に見合った住宅を叶える香川の工務店
コロナ禍で収入が減っている人が多い中、注文住宅においても予算削減の波が押し寄せています。
家の建設を依頼した人たちは、具体的にどうやってコストを抑えているのでしょうか。
予算を削減できる部分の代表格といえば、屋根の形です。
屋根の形状を寄棟(よせむね)から切妻(きりづま)に変更することで、延床面積が約150平方メートルの2階建て住宅においては20万円程度の費用を削減できます。
ちなみに傾斜面が4方向に分かれているのが寄棟で、2方向しかないのが切妻です。
切妻は傾斜面が少ないぶん、施工の手間や建材を省くことができます。
香川県で多くの建設実績がある石田工務店は、お客様の予算と照らし合わせながらコストオーバーにならない注文住宅を提案しています。
一般的にはあまり馴染みのない屋根に関する専門用語をわかりやすく説明し、コストダウンを叶える住宅設計をし続けているのです。
収入減で注文住宅を諦めようと思っている人は、石田工務店に1度相談してみてはいかがでしょうか。